待ちぼうけ

2002年8月6日
夜になると無性に淋しくなる
誰かにかまってもらいたくてしょうがない


こんな時には
あなたの声が聞きたくなる


あなたの仕草は、ちょっと人とは違ってて
思わず、いつも笑っちゃうんだ
あたしを優しい気持ちにしてくれる

でも、たまに裏切られる時がある
まぁ、別に恋人じゃないんだから
裏切られるっていう表現はおかしいのかもしれないけど

「あぁ、この人はあたしのことを別に
どうも思ってないんだな・・・」
って思っちゃう瞬間

あたしはその瞬間が一番嫌い
出来るなら、ずっと勘違いしたままでいたいから

あたしは、いつも少しの希望に
期待し過ぎるのかもしれない

「・・・そんなワケないか」
って思っても、どこか期待してしまう

まだ、あたしの中にあなたがいる
こうやって、毎日日記書いてると
なんか、このままずーっと忘れられない
じゃないかって思っちゃうよ(笑)

今日、あなたは東京に帰ってくる
それとも、そのまま大阪に帰っちゃうのかな?

結局、メールこなかったか・・・
まっ、そんなこと分かってたけど

だけどさ・・・
携帯がなった瞬間、無意識に
あなたのことを考えてしまう

まだ、待ってるんだ
諦めきれずに

他のことを考えようとすればする程
思いが強くなっていく気がして怖い


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