今日の日記
2002年12月16日あなたと一緒にいることが
あたしにとっての一番の幸せ
なんて
そんなふうに
思った
だけど
なんでだろう?
どうして、もっと実感がわかないんだろう?
かたちにないものを信じる勇気が欲しい
あなたを疑っているわけじゃない
ただ、あたしは自分に自信がないから
あなたにもっとふさわしい人になりたいから
もっとあたしに触って
その温もりが絶えず感じられるように
もっと今よりもずっと傍にいて欲しい
一緒にいられてよかったよ
こんなあたしを選んでくれて
ありがとう
この気持ちが途切れないように
あたしは今日もあなたを思い続ける
ずっと、一緒だよ***
あたしにとっての一番の幸せ
なんて
そんなふうに
思った
だけど
なんでだろう?
どうして、もっと実感がわかないんだろう?
かたちにないものを信じる勇気が欲しい
あなたを疑っているわけじゃない
ただ、あたしは自分に自信がないから
あなたにもっとふさわしい人になりたいから
もっとあたしに触って
その温もりが絶えず感じられるように
もっと今よりもずっと傍にいて欲しい
一緒にいられてよかったよ
こんなあたしを選んでくれて
ありがとう
この気持ちが途切れないように
あたしは今日もあなたを思い続ける
ずっと、一緒だよ***
!
2002年11月22日なんてあっさりと
彼女になってしまったんだろう
たった一言で
ココまで変われるとは思わなかった
今、何をするにも
嬉しくて、楽しくて
幸せな気分になれる
ありがとう
他の誰かじゃなくて
あたしを選んでくれた事に
感謝します
これからもずっと一緒にいようね
***
彼女になってしまったんだろう
たった一言で
ココまで変われるとは思わなかった
今、何をするにも
嬉しくて、楽しくて
幸せな気分になれる
ありがとう
他の誰かじゃなくて
あたしを選んでくれた事に
感謝します
これからもずっと一緒にいようね
***
コメントをみる |

嘘
2002年11月20日でもいい
あなたのその言葉が
たまらなく嬉しかった
でも、あなたの前だと
なんだか、少し疑って身構える
困らせてるのは分かってる
なんでだろう?
人を信じる為には
自分にもっと自信をつけなきゃ駄目なんだよね
頑張るよ
いつか、素直に心から喜べるように
あなたのその言葉が
たまらなく嬉しかった
でも、あなたの前だと
なんだか、少し疑って身構える
困らせてるのは分かってる
なんでだろう?
人を信じる為には
自分にもっと自信をつけなきゃ駄目なんだよね
頑張るよ
いつか、素直に心から喜べるように
***
2002年11月19日あと、どれくらい
一緒にいれば
あなたに届くのだろう?
そんな事を考えながら
また、歩いていく
星が見えない夜
ただただ冷たくて
寂しくて
無理矢理
あなたと繋がろうとして
クダラナイ嘘をついては
一緒にいようとしてた
なんて単純で
不器用で
馬鹿みたい
こんなんじゃ
いつまで経っても
届かない
あなたは、気が付かないまま
また、あたしの目の前を
通り過ぎていくの?
誰も立ち止まらない
あたしは、ただ独りで
冷えきった手を暖めようとしてた
涙も
声も
全部
消えてしまった
ねぇ、本当の事を教えてよ
どんなに傷付いても平気だから
そんなことは、前から知ってたし
でもね
あなたの口から言われる事が
何よりも怖いだけ
だから、こうして必死で
繋ぎ止めようとしてるだけ
あなたは、それに気が付いてる?
あの時から、何故か
気まずい空気が漂ってて
どうして、そんなに冷たいのか
分からない
距離を置こうとしているなら
このまま突き放して下さい
前みたいに嫌いになってよ
何も出来ないあたしは
ただただ、こうして
あなたの言葉を待っているだけ
一緒にいれば
あなたに届くのだろう?
そんな事を考えながら
また、歩いていく
星が見えない夜
ただただ冷たくて
寂しくて
無理矢理
あなたと繋がろうとして
クダラナイ嘘をついては
一緒にいようとしてた
なんて単純で
不器用で
馬鹿みたい
こんなんじゃ
いつまで経っても
届かない
あなたは、気が付かないまま
また、あたしの目の前を
通り過ぎていくの?
誰も立ち止まらない
あたしは、ただ独りで
冷えきった手を暖めようとしてた
涙も
声も
全部
消えてしまった
ねぇ、本当の事を教えてよ
どんなに傷付いても平気だから
そんなことは、前から知ってたし
でもね
あなたの口から言われる事が
何よりも怖いだけ
だから、こうして必死で
繋ぎ止めようとしてるだけ
あなたは、それに気が付いてる?
あの時から、何故か
気まずい空気が漂ってて
どうして、そんなに冷たいのか
分からない
距離を置こうとしているなら
このまま突き放して下さい
前みたいに嫌いになってよ
何も出来ないあたしは
ただただ、こうして
あなたの言葉を待っているだけ
曇った夜
2002年11月18日淡い期待なんて
脆くて、直ぐに消えてしまうんだよ
そんなの分かってる
もう、当分
会えないのに
離れて、時間が経って
少しは変われるのかなぁ?
ねぇ、教えてよ
あの時の優しさは・・・
悩んだって、答えは出ない
振り回されて、やっと気付いた
そこには、何もないって
分かってたのに
独りで勘違いしてたよ
またかって
もう、ため息すら出ない
なんであたしはこんなにアホなんだろう?
直ぐに、誰でも信じちゃうんだよね
この人ならって思ってしまう
***
嘘の優しさなんていらない
あたしはただ、本当に安らげる
居場所がほしいだけ
脆くて、直ぐに消えてしまうんだよ
そんなの分かってる
もう、当分
会えないのに
離れて、時間が経って
少しは変われるのかなぁ?
ねぇ、教えてよ
あの時の優しさは・・・
悩んだって、答えは出ない
振り回されて、やっと気付いた
そこには、何もないって
分かってたのに
独りで勘違いしてたよ
またかって
もう、ため息すら出ない
なんであたしはこんなにアホなんだろう?
直ぐに、誰でも信じちゃうんだよね
この人ならって思ってしまう
***
嘘の優しさなんていらない
あたしはただ、本当に安らげる
居場所がほしいだけ
嘘
2002年11月12日本当は
全然お酒なんかに酔ってなかった
全部、覚えてた
でも、わざと傍で甘えてみたりした
じゃなきゃ
普段のままじゃ
そんなこと出来ないから
何度も
優しく、頭なでてくれたり
赤く熱を持った頬を
触って笑ってくれた
隣で、寄りかかっている時
何でかよく分からないけど
凄く安心した
ずっと、このままでいたい
ずっと、離れたくない
冗談でも
嘘でも
何でもいい
嬉しい言葉をかけてくれた
そんなあなたが大好きです
初々しいドキドキ感なんかよりも
もっと、違う
どうして、こんなに
落ち着くんだろう?
あなたが隣にいてくれれば
何もいらない
時間も
あっという間に過ぎていく
楽しんでるのは
あたしだけなのかなぁ?
ねぇ、本当は・・・
全然お酒なんかに酔ってなかった
全部、覚えてた
でも、わざと傍で甘えてみたりした
じゃなきゃ
普段のままじゃ
そんなこと出来ないから
何度も
優しく、頭なでてくれたり
赤く熱を持った頬を
触って笑ってくれた
隣で、寄りかかっている時
何でかよく分からないけど
凄く安心した
ずっと、このままでいたい
ずっと、離れたくない
冗談でも
嘘でも
何でもいい
嬉しい言葉をかけてくれた
そんなあなたが大好きです
初々しいドキドキ感なんかよりも
もっと、違う
どうして、こんなに
落ち着くんだろう?
あなたが隣にいてくれれば
何もいらない
時間も
あっという間に過ぎていく
楽しんでるのは
あたしだけなのかなぁ?
ねぇ、本当は・・・
マフラー
2002年11月8日雪のような
柔らかい日々は
深々と降り積もる
静かに
静かに
降り積もる
赤くぼやけた手に
ふっと、落ちて
溶けていく
あたしの真上の
もやもやも
同じようの
消えてしまえばいいのに
坂下から見える
街灯の光が
優しく見える
目を細めたら
ごちゃ混ぜになって
輝いた
胸の奥から込み上げる喜び
必死に抑えながら
駆け下りた
家に帰ろう
柔らかい日々は
深々と降り積もる
静かに
静かに
降り積もる
赤くぼやけた手に
ふっと、落ちて
溶けていく
あたしの真上の
もやもやも
同じようの
消えてしまえばいいのに
坂下から見える
街灯の光が
優しく見える
目を細めたら
ごちゃ混ぜになって
輝いた
胸の奥から込み上げる喜び
必死に抑えながら
駆け下りた
家に帰ろう
帰り道
2002年11月2日どこまでも単純で
鈍感なあなたの発言に
思わずめげそうになる
嫌いじゃないって
言ってたのに
なんで、そんな事を言うの?
そんな質問をしても
仕方のない事なんだけど
冷たい手はいくら擦っても
冷たいまま
ストーブの赤が
手に映って朱色に見える
目の前は、もう
真っ暗で何も見えない
室内に集まるカメ虫
時間は、面白いくらいに過ぎていく
別に、願ってもないのにね
今まであったはずなのに
時間が経てば、勝手に薄れていく
そんなもんなんだよ
今のあたしには
誰も必要無い
寄りかかる背中も
中途半端な優しさも
全部いらない
だから、そのかわりと
言っちゃなんですが
誰にも負けない自信を
あたしに下さい
鈍感なあなたの発言に
思わずめげそうになる
嫌いじゃないって
言ってたのに
なんで、そんな事を言うの?
そんな質問をしても
仕方のない事なんだけど
冷たい手はいくら擦っても
冷たいまま
ストーブの赤が
手に映って朱色に見える
目の前は、もう
真っ暗で何も見えない
室内に集まるカメ虫
時間は、面白いくらいに過ぎていく
別に、願ってもないのにね
今まであったはずなのに
時間が経てば、勝手に薄れていく
そんなもんなんだよ
今のあたしには
誰も必要無い
寄りかかる背中も
中途半端な優しさも
全部いらない
だから、そのかわりと
言っちゃなんですが
誰にも負けない自信を
あたしに下さい
夜道を歩く
2002年10月30日期待なんて
するだけ無駄
どうせ、また
蓋を開けたら何もありませんでしたって
なるんだから
悪い予感が適中して
また、肩を落とすくらいなら
そんなの、最初からしない方がいい
かすかに、見える
淡い光の源が
冬の冷たい風に揺らいで
今にも消えてしまいそうだ
かじかむ手を擦りながら
見上げた夜空
バスの窓に映る横顔が
少し、やつれたみたい
ねぇ、少しは報われてるのかなぁ?
マフラーに顔を埋めて
涙を隠した
するだけ無駄
どうせ、また
蓋を開けたら何もありませんでしたって
なるんだから
悪い予感が適中して
また、肩を落とすくらいなら
そんなの、最初からしない方がいい
かすかに、見える
淡い光の源が
冬の冷たい風に揺らいで
今にも消えてしまいそうだ
かじかむ手を擦りながら
見上げた夜空
バスの窓に映る横顔が
少し、やつれたみたい
ねぇ、少しは報われてるのかなぁ?
マフラーに顔を埋めて
涙を隠した
なんとなく
2002年10月28日幸せで
なんとなく
嬉しくて
雨が降っても
何故か、にやける
そしてまた今日も
叩きあって笑う日を待っている
やっぱり?
なんて言わないで
それを認めてしまったら
なんだか“負け”のような気がするから
また、勘違いってのも痛いしね
流石のあたしも今度こそはって
そう言いながら
なんとも説得力のない顔
ゆるんだ口元に
雨の雫
思わず見上げた空が
いつもよりも明るく見えたのは
気のせいですか?
なんとなく
嬉しくて
雨が降っても
何故か、にやける
そしてまた今日も
叩きあって笑う日を待っている
やっぱり?
なんて言わないで
それを認めてしまったら
なんだか“負け”のような気がするから
また、勘違いってのも痛いしね
流石のあたしも今度こそはって
そう言いながら
なんとも説得力のない顔
ゆるんだ口元に
雨の雫
思わず見上げた空が
いつもよりも明るく見えたのは
気のせいですか?
猫とネズミ
2002年10月27日クダラナイ話なのに
楽しくて
からかわれても
馬鹿にされても
全然構わない
だって、それくらい
一緒にいて、楽しいから
もしかしたらって気持ちは
今は無しにして
ただひたすら
この微妙な間を行ったり来たりしていたい
何もない
これから先も
でも、それでいい
このままを過ごせれば
幸せなのかもしれない
これ以上何を求めるの?
何もいらないじゃない
ねぇ、もっと違って感じられたら
世界がきっと昨日よりも鮮やかに感じられる
今は、そんな気がするんです
楽しくて
からかわれても
馬鹿にされても
全然構わない
だって、それくらい
一緒にいて、楽しいから
もしかしたらって気持ちは
今は無しにして
ただひたすら
この微妙な間を行ったり来たりしていたい
何もない
これから先も
でも、それでいい
このままを過ごせれば
幸せなのかもしれない
これ以上何を求めるの?
何もいらないじゃない
ねぇ、もっと違って感じられたら
世界がきっと昨日よりも鮮やかに感じられる
今は、そんな気がするんです
月日が流れて
2002年10月21日確実に離れて行く心
残りは後わずか
積み上がっていく不満が
“嫌い”に変わっていく
嫌な部分がやたら目につく
ホントは、いい人なんだけどね
そう言って、通り過ぎる
今なら何でも出来そうだ
笑うことだけが
今のあたしの楽しみなんです
楽しい会話ができれば
楽しい時が過ごせれば
それでいいんです
でも
それは、あなたと
じゃない
他の人とだよ
残りは後わずか
積み上がっていく不満が
“嫌い”に変わっていく
嫌な部分がやたら目につく
ホントは、いい人なんだけどね
そう言って、通り過ぎる
今なら何でも出来そうだ
笑うことだけが
今のあたしの楽しみなんです
楽しい会話ができれば
楽しい時が過ごせれば
それでいいんです
でも
それは、あなたと
じゃない
他の人とだよ
虹
2002年10月18日虚ろな目をしながら
見上げた空に
期待することなんて何も無いんです
今まで、必死になって
探したものは、案外チンケながらくたで
ろくに使えやしない
なのに何故か捨てられずに
ポケットに放り込んだまま
泥まみれになってヨレヨレの靴のヒモ
結び直して、もう一度
絡みつくような、生温い風を振り切って
大きく踏み出した右足が
勢いよく水たまりに突っ込んだ
キラキラと
しぶきが上がる
胸の中の迷いも全部
忘れてしまうくらい
夢中になって
雨上がりの歩道の上を駆けて行く
この道の向こうに何があるか分からない
でも、行ってみる価値はあるんじゃない?
何の見返りが無くとも
まだ自分の知らない何かを求めて
走れるだけ走ってみよう
見上げた空に
期待することなんて何も無いんです
今まで、必死になって
探したものは、案外チンケながらくたで
ろくに使えやしない
なのに何故か捨てられずに
ポケットに放り込んだまま
泥まみれになってヨレヨレの靴のヒモ
結び直して、もう一度
絡みつくような、生温い風を振り切って
大きく踏み出した右足が
勢いよく水たまりに突っ込んだ
キラキラと
しぶきが上がる
胸の中の迷いも全部
忘れてしまうくらい
夢中になって
雨上がりの歩道の上を駆けて行く
この道の向こうに何があるか分からない
でも、行ってみる価値はあるんじゃない?
何の見返りが無くとも
まだ自分の知らない何かを求めて
走れるだけ走ってみよう
あまのじゃく
2002年10月17日分かってる
あなたがあたしの事なんか
見てくれないことなんて
知ってる
だから、あたしは
何も言わずに
真顔のまま
立ち去っていく
必死に
何も無いように装って
あたしは何をしてるんだろう?
あなた困らせたくない
だから、素直にならない
なんて
嘘
単に、あたしは現実を受け入れたくないだけ
自分が傷付きたくないから
どんな綺麗ゴトぬかしたって
結局は、自分が一番可愛いんだよ
勇気も自信も無い
そんなボロボロの状態で
腐った魚のような目をする
それでも、上を見ながら
歩いてく
無駄だと分かっていても
まだ、諦めきれずに
ずっと、空を見たまま・・・
あなたがあたしの事なんか
見てくれないことなんて
知ってる
だから、あたしは
何も言わずに
真顔のまま
立ち去っていく
必死に
何も無いように装って
あたしは何をしてるんだろう?
あなた困らせたくない
だから、素直にならない
なんて
嘘
単に、あたしは現実を受け入れたくないだけ
自分が傷付きたくないから
どんな綺麗ゴトぬかしたって
結局は、自分が一番可愛いんだよ
勇気も自信も無い
そんなボロボロの状態で
腐った魚のような目をする
それでも、上を見ながら
歩いてく
無駄だと分かっていても
まだ、諦めきれずに
ずっと、空を見たまま・・・
雨と雷
2002年10月16日何もない
真っ白な壁に寄りかかる
あまりにも、日の光が眩しいから
このまま溶けてしまいたい
そして、消えて無くなって
あたしという存在を無くして下さい
何も感じないのなら
生きている意味がないんです
今となっては、誰かの優しい
生温い言葉も届かない
温もりの無い優しさなんて
あっても無くても同じこと
だから、あたしはこの穴を
誰かに埋めてもらおうと
必死で探し求めてる
あたしという存在が
消えて無くなる日まで・・・
真っ白な壁に寄りかかる
あまりにも、日の光が眩しいから
このまま溶けてしまいたい
そして、消えて無くなって
あたしという存在を無くして下さい
何も感じないのなら
生きている意味がないんです
今となっては、誰かの優しい
生温い言葉も届かない
温もりの無い優しさなんて
あっても無くても同じこと
だから、あたしはこの穴を
誰かに埋めてもらおうと
必死で探し求めてる
あたしという存在が
消えて無くなる日まで・・・
冷たい夜
2002年10月14日もしも世界が終わってしまうとしたら
誰に逢いたいですか?
って質問されて、真っ先に思いつくのは
決まっているわけで
でも、きっとその人も一番逢いたい人に
逢いに行くだろうから
あたしがいっくらその人を必死で
探したとしても、逢えるワケないんだよね
探してる間に時間が無くなって
“おしまい”って言われるのがオチだな
だったら、あたしは何もしないで
このままずっと空なんか見ながら
一日中ずっとその人の事を考え続ける
それだけ
逢えなくたっていい
顔なんか考える度に思い浮かぶし
なんてね
そんなふうに、強がって
結局は、寂しくて泣くんだろうなぁって思う
あたしはいつもそう
そうやって、強がるんだけど
最後には、負けちゃう
中途半端な人間なんです
そういうところが、子供なんだよね
分かってるんだけど
本当はもっと、誰かに甘えたい
ずっと、傍にいて欲しい
嫌って程、誰かに愛されないと
きっと、自分の存在が不安定になって
しまうんだと思う
生きてていいのかなぁ?って
思っちゃう
“思う”だけじゃ、やっぱり生きていけない
“思われてる”じゃなきゃ、意味がないんだよ
でも、そんなこと言ったら
今のあたしはどうなの?
中途半端な存在?
誰に逢いたいですか?
って質問されて、真っ先に思いつくのは
決まっているわけで
でも、きっとその人も一番逢いたい人に
逢いに行くだろうから
あたしがいっくらその人を必死で
探したとしても、逢えるワケないんだよね
探してる間に時間が無くなって
“おしまい”って言われるのがオチだな
だったら、あたしは何もしないで
このままずっと空なんか見ながら
一日中ずっとその人の事を考え続ける
それだけ
逢えなくたっていい
顔なんか考える度に思い浮かぶし
なんてね
そんなふうに、強がって
結局は、寂しくて泣くんだろうなぁって思う
あたしはいつもそう
そうやって、強がるんだけど
最後には、負けちゃう
中途半端な人間なんです
そういうところが、子供なんだよね
分かってるんだけど
本当はもっと、誰かに甘えたい
ずっと、傍にいて欲しい
嫌って程、誰かに愛されないと
きっと、自分の存在が不安定になって
しまうんだと思う
生きてていいのかなぁ?って
思っちゃう
“思う”だけじゃ、やっぱり生きていけない
“思われてる”じゃなきゃ、意味がないんだよ
でも、そんなこと言ったら
今のあたしはどうなの?
中途半端な存在?
どうでもよくなった夜
2002年10月13日あなたの幸せを願うのが
わたしのお仕事のつもりだったんだけど
なんでだろう?
どうして、腹が立つんだろう?
「上手くやってるよ」
・・・か
そうか、幸せなのか
・・・・。
ホントは、ココで
「よかったね」って思わなきゃいけないのに
どうしてだろう
どうして悲しいんだろう?
涙が出た
もう、枯れちゃったって思ったのに
あなたのその一言で
いっきにしぼんでしまったあたし
落ち込んでるように見えたのかなぁ?
「大丈夫?」
って言ってくれたの
嬉しかった
でも、あたしは素直にそれを態度に
表現することが出来ずに
ふて腐れた様な目で返事をした
もう、放っておいて
これ以上優しくされたら
余計悲しくなるだけだから
なのに
・・・あなたはほんとに優しいから
そんなあたしの本心を察して
「どうでもいい奴だったら放っておかないよ」
って
もう、そんなこと言わないで・・・
そんなに、優しくしないで下さい
辛いんです
ただただ、自分が情けなくて
どうしようもなかった
涙が止まらない
色んな感情が混じって
言葉に出来なくなってる
胸の奥が、重い
あと少しだったのに
また、振り出しに戻ってしまった
でも、もう何でもいいんです
友達でも、単なる知り合いでも
何でもいい
四六時中、傍にいてくれなくても
あなたにとって、一番の存在じゃなくても
もう、いいんです
あなたが生きている
それだけで、あたしは嬉しいんです
***
わたしのお仕事のつもりだったんだけど
なんでだろう?
どうして、腹が立つんだろう?
「上手くやってるよ」
・・・か
そうか、幸せなのか
・・・・。
ホントは、ココで
「よかったね」って思わなきゃいけないのに
どうしてだろう
どうして悲しいんだろう?
涙が出た
もう、枯れちゃったって思ったのに
あなたのその一言で
いっきにしぼんでしまったあたし
落ち込んでるように見えたのかなぁ?
「大丈夫?」
って言ってくれたの
嬉しかった
でも、あたしは素直にそれを態度に
表現することが出来ずに
ふて腐れた様な目で返事をした
もう、放っておいて
これ以上優しくされたら
余計悲しくなるだけだから
なのに
・・・あなたはほんとに優しいから
そんなあたしの本心を察して
「どうでもいい奴だったら放っておかないよ」
って
もう、そんなこと言わないで・・・
そんなに、優しくしないで下さい
辛いんです
ただただ、自分が情けなくて
どうしようもなかった
涙が止まらない
色んな感情が混じって
言葉に出来なくなってる
胸の奥が、重い
あと少しだったのに
また、振り出しに戻ってしまった
でも、もう何でもいいんです
友達でも、単なる知り合いでも
何でもいい
四六時中、傍にいてくれなくても
あなたにとって、一番の存在じゃなくても
もう、いいんです
あなたが生きている
それだけで、あたしは嬉しいんです
***
後ろ向きな気持ち
2002年10月12日無理矢理なんだけど
平気そうな顔をしてみた
でも、気がつかない内に
ボロがでて
もういいやって
いっきに、八つ当たり
一体、あたしの何がいけないの?
なんで、そんな顔をするの?
どうしてあたしに直接言ってくれないの?
そんなに、あたしが嫌いなの?
悩んだって答えは出てこない
だって、あなたは何も考えちゃいなんだもの
ただ、あたしが勝手に思ってることだから
馬鹿らしい
なんで、あたしが本気にならなきゃいけないの?
ため息すら出ない
自分が情けなくて
なんで?
こんな時に、涙が流れれば
少しは救われるのかもしれない
でも、今のあたしには
一粒の涙も流れやしない
全部、枯れてしまったの?
何もかもが、くだらなく思えて
立ち尽くした
ねぇ、誰か
嘘でもいいから
「大丈夫。」
って言って
じゃないと、このままじゃ
苦しすぎて、前に進めそうにないんです
平気そうな顔をしてみた
でも、気がつかない内に
ボロがでて
もういいやって
いっきに、八つ当たり
一体、あたしの何がいけないの?
なんで、そんな顔をするの?
どうしてあたしに直接言ってくれないの?
そんなに、あたしが嫌いなの?
悩んだって答えは出てこない
だって、あなたは何も考えちゃいなんだもの
ただ、あたしが勝手に思ってることだから
馬鹿らしい
なんで、あたしが本気にならなきゃいけないの?
ため息すら出ない
自分が情けなくて
なんで?
こんな時に、涙が流れれば
少しは救われるのかもしれない
でも、今のあたしには
一粒の涙も流れやしない
全部、枯れてしまったの?
何もかもが、くだらなく思えて
立ち尽くした
ねぇ、誰か
嘘でもいいから
「大丈夫。」
って言って
じゃないと、このままじゃ
苦しすぎて、前に進めそうにないんです
夕暮れ時の
2002年10月10日何もない今日がまた終わる
日が暮れて
あなたの顔もぼんやりにしか見えない
ゆらゆら揺れて
今にも消えてしまいそう
たった一つ
つなぎ止めるものは
あなたの笑顔だけ
あなたが笑うと
ふっと気が緩んで
今まであったあったはずの
不安もほどけて、何処かへ行ってしまう
そんな不思議な力が
あなたの笑顔にはあるんだよ
気付いてる?
もっと一緒にいられたらいいのに
必死に、そっけない態度をして
何にもないふりをして
離れたつもりでも
5分後、頭の中にあるのは
あなたの事だけなんです
バスの窓に移る景色
あの時、一緒に通った道
今でも覚えてるよ
一時だけでも
彼女になれた気分?
もう、それだけでお腹いっぱいだった
嬉しくて嬉しくて
あなたの「おやすみ」のメールは
もう無いけれど
あたしの中に、まだ残ってる
悲しい?
なんて、独り言言ってみたりして
日が暮れて
あなたの顔もぼんやりにしか見えない
ゆらゆら揺れて
今にも消えてしまいそう
たった一つ
つなぎ止めるものは
あなたの笑顔だけ
あなたが笑うと
ふっと気が緩んで
今まであったあったはずの
不安もほどけて、何処かへ行ってしまう
そんな不思議な力が
あなたの笑顔にはあるんだよ
気付いてる?
もっと一緒にいられたらいいのに
必死に、そっけない態度をして
何にもないふりをして
離れたつもりでも
5分後、頭の中にあるのは
あなたの事だけなんです
バスの窓に移る景色
あの時、一緒に通った道
今でも覚えてるよ
一時だけでも
彼女になれた気分?
もう、それだけでお腹いっぱいだった
嬉しくて嬉しくて
あなたの「おやすみ」のメールは
もう無いけれど
あたしの中に、まだ残ってる
悲しい?
なんて、独り言言ってみたりして
似てる?
2002年10月7日「だんだん似てきたね」って
言われると何故か凄く嬉しくなる
無意識なのか、意識的なのか
分からないけど
あたしは、たまにあなたと
同じような行動・発言をする
気持ち悪い人?だよね
あたしは、ただ
あなたに近付きたいだけなのに
って言ったら
余計、気持ち悪いか(笑)
でも、その通りなんだよね
面白いくらい単純で
分かりやすい
ってあたしは思うんだけど
あなたは、なかなか気付いてくれないね(苦笑)
***
だいぶ前に
あなたが言ったことを思い出した
「やっぱり、俺と−・・・ちゃんって
違うんだよなぁ」
この言葉が、あたしに変化を
もたらしたんでしょうか?
近付かなきゃって
思ったんでしょうか?
でもさ、本質的なところは
結構あたしと似てると思うんだけどって
まぁ、あたしがそう思いたいだけ
なのかもしれないけど(笑)
ホントに
たまに、ふとした瞬間に
そう思う時がある
だから、好きになったのかなぁ?
でもそれって、どっちかだよね
自分に似てるから嫌いっていう場合もあるし
てことは、あたしは自分が好きなのか?!
・・・
なんで、好きになったんだろう?
今頃、こんなことで悩んでいる
あたしって最低ですね・・・
惹かれたり理由・・・
それは、あなたのさりげない優しさと
その・・・なんとも言えない
笑顔!
なんだよね(笑)
見てるだけで幸せになるような・・・
少なくともあたしはそう思う
そういえば、あたしもよく
「七福神みたいな顔」って言われるなぁ
・・・
やっぱり自分に似てるから好きなのか??
言われると何故か凄く嬉しくなる
無意識なのか、意識的なのか
分からないけど
あたしは、たまにあなたと
同じような行動・発言をする
気持ち悪い人?だよね
あたしは、ただ
あなたに近付きたいだけなのに
って言ったら
余計、気持ち悪いか(笑)
でも、その通りなんだよね
面白いくらい単純で
分かりやすい
ってあたしは思うんだけど
あなたは、なかなか気付いてくれないね(苦笑)
***
だいぶ前に
あなたが言ったことを思い出した
「やっぱり、俺と−・・・ちゃんって
違うんだよなぁ」
この言葉が、あたしに変化を
もたらしたんでしょうか?
近付かなきゃって
思ったんでしょうか?
でもさ、本質的なところは
結構あたしと似てると思うんだけどって
まぁ、あたしがそう思いたいだけ
なのかもしれないけど(笑)
ホントに
たまに、ふとした瞬間に
そう思う時がある
だから、好きになったのかなぁ?
でもそれって、どっちかだよね
自分に似てるから嫌いっていう場合もあるし
てことは、あたしは自分が好きなのか?!
・・・
なんで、好きになったんだろう?
今頃、こんなことで悩んでいる
あたしって最低ですね・・・
惹かれたり理由・・・
それは、あなたのさりげない優しさと
その・・・なんとも言えない
笑顔!
なんだよね(笑)
見てるだけで幸せになるような・・・
少なくともあたしはそう思う
そういえば、あたしもよく
「七福神みたいな顔」って言われるなぁ
・・・
やっぱり自分に似てるから好きなのか??